約 4,152,653 件
https://w.atwiki.jp/clickjapan/pages/38.html
Mac向けガイド クリックツール(ほのか) 詳細とダウンロードはこちらの赤wikiで ほのかは、自動でクリックをするためのFirefox 2用のアドオンです。利用するにはFirefox 2系のブラウザをインストールしておく必要があります。 Firefox 必要動作環境 Mac OS X v10.2.x 以降 Intel x86 または PowerPC G3/G4/G5 プロセッサを搭載した Macintosh コンピュータ 128 MB の RAM (256 MB 以上を推奨) 200 MB のハードディスク空き容量 Firefox非公式ビルド Mac版Firefoxには本家版とは別の非公式版もあります。それぞれ使い勝手が微妙に異なります。 注 これらの非公式版でほのかを利用する際は、言語設定を日本語に設定する必要があります。方法はこちら lolifox(本家Firefoxとの同時起動可能,Universal) Firefox Mac PPC Optimized Builds(本家Firefoxとの同時起動不可,G3•G4•Intel対応) Firefox lzyc build(本家Firefoxとの同時起動不可,G4・G5・Intel対応) ほのか多重起動 lolifoxを使用するとほのかを同時に2つ起動することが出来ます。CPUに余裕のある方はやってみてください。Universal Binaryなのでintelでも快適に動作します。 lolifoxのインストール ーlolifox公式ページからlolifoxをダウンロードできます。 ダウンロードしたdmgファイルを開き、中のlolifox.appをアプリケーションフォルダにドラッグすればインストール完了です。 lolifoxの言語設定を日本語にする 言語設定を変更しても表示が日本語になる訳ではありませんが、ほのかを実行するために言語設定を日本語にする必要があります。 1.lolifoxを起動します。 2.アドレスバーに about configと入力、Returnキーで移動します。 3.Filter のところに、「general.useragent.locale」と入力します。 4.「en-US」をダブルクリックします。 5.出てきた入力欄を「en-US」から「ja-JP-mac」に書き換えます。 6.OKをクリックします。 これで言語設定は完了です 言語設定が完了したら公式版Firefoxと同様ほのかをインストールしてください。 認証支援ツール やまびこ ランキング対応の認証ツールです。Java5.0必須。(Javaのバージョンが古い人はアップルメニュー>ソフトウェア・アップデートよりJavaの最新版を入手してください) 詳しくはこちら ClickJapanWidget 他動認証用のDashBoard Widgetです。 ダウンロードはこちら パスワードはvipperです。 BANされた時は 変動IPの場合はモデム、ルータを再起動してください。 固定IPの場合Torを使用すると再びクリックに参加出来るかもしれません。詳しくはこちら その他 このページにはMacintoshを使っている人向けの情報を集めています。 しかし、現在Wiki編集部が十分にマックで確認できる体制ではないので、誤りや更新の遅れが含まれているかもしれません。そのときはWiki編スレまでご一報を。 また、マックとツールに詳しい編集人を募集しています。 参考 マカー向けツールのページ跡地。情報は古いです。(重要 AutoClickerは現在非推奨です。) http //www33.atwiki.jp/clickvip/pages/97.html
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/90.html
メインメニューから Orgler をクリックすると下のようなメニューが表示されます。 Orgler ってなんなんだ?という話から始めないとならないと思います。オンラインサービスのWinamp Chartsと関係のある公式プラグインなのですが、このあたりに詳しく書かれています。 今は試験運用中らしいのですが、ユーザーがローカルPCで再生したメタ情報(曲名、アーティスト名)をOrglerで蒐集して、その内容をもってしてWinamp Chartsを形成しようという試みのようです。 OrglerはWinampを起動しただけでは使えません。登録とログオンしていないとメタ情報(曲名、アーティスト名)は送信されません。 この機能を利用して最近再生した曲なんかの一覧を自分のブログに貼ったりもできるらしいです。そんな機能はどう利用しろと言うんだろうか‥‥。再生履歴とか、他人に見せるなんて趣味の一部を暴露しているようなもんだと思うんですが‥‥。 まだやりたいことはたくさんあるみたいです。実験段階らしいので、特に個人情報とか気になる方はやめておいた方が良いと思います。もちろん個人情報を収集したりはしないでしょうけど、曲/ビデオの再生履歴も個人情報の中のひとつだと言えばその通りだと思いますので。 以前はWinampのアカウントしか使えなかったのですが、今はいくつかのアカウントを使えるようです。AOLや日本での普及がいまいちなFacebookはいいですが、Googleアカウントに対応しているのが少し便利です。 The Winamp Orgler Plug-In enables tracking, charting and sharing of your listening history. The Winamp Orgler Plug-In powers the Winamp charts and music profile experience (coming soon). The aggregate user data collected by the Winamp Orgler Plug-In enables us to feature the top artists and songs being listened to by Winamp users. It also allows you to express share your music tastes with others. Each time you listen to a song in your library (not including internet radio), the plug-in sends related metadata associated with that file to Winamp to store in your music profile.
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/14.html
1. OSアップデート 実機と同様にアップデートできる。ソフトウエアアップデートからアップデートしても良い。カスタマイズしている部分についてはインストール後、再度調整すること。 10.5.7以降へのアップデートは、カーネルにCPUの物理コア数と論理コア数をチェックする処理が入った為、使用環境よっては当該処理をスキップするようソースからカーネルをビルドしなおさなければならない。 Core i5/i7(Lynfield/Clarksfiledコア)は10.6.2からのサポートの為、10.6.2以前を使用する場合はソースから修正カーネルをビルドしなおす必要があるが、10.6.2以降ではアップデートデータがそのまま使用できる。ただし、Appleが定義していないCPUIDを持ったCPUが見つかった場合panicするようようになっているので、Atomなどサポート外のCPUでは、Yonah/Penrynなどあらかじめ定義されたCPUに認識させる必要がある。 Core i3/i5/i7(Clarkdale/Arrandaleコア)は、MacBookPro Early2010にプレインストールされた10.6.3に採用されている10.3.1カスタムカーネルで対応し、10.6.4のカーネル10.4.0で一般利用できるようなっている。 また、ソースコードから確認できるが、Core i7-980X/Xeon 5600(Gulftownコア)も10.6.4から対応している。 1.1. 10.6.1アップデート カーネルに変更は無く動作を安定させるためのバグフィックスのみの為、10.6と大きな違いは無い。 1.2. 10.6.2アップデート ■10.6.2でのAtom動作(2009/11/06) 10.5.7からCPUの物理コア数、論理コア数のチェックが入り、Intel Atomプロセッサでの動作に影響を及ぼすようになり、10.6.2では動作しないようになるとの報告(10.6.2 kills Atom)があったが、10.6.2で動作しているスクリーンショットが公開された。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ■追記. 10.6.2でのAtom動作フェイク疑惑(2009/11/08) 10.6.2でAtomが動作しているというスクリーンショットを紹介したが、ビルドの日付が異なるということもあり、フェイクではないかという報告が再度上がった。 Kernel 10.2.0 - Date Fri Jul 31 22 47 34 PDT 2009 Kernel 10.2.0 - Date Fri Oct 16 01 47 07 PDT 2009 ■追記. 10.6.2でのIntel Atom対応(2009/11/11) コンソールが初期化される前のcpuid_set_info()処理においてCPUIDを判別しているが、10.6.2.からAppleが定義していないCPUIDを持ったCPUが見つかった場合kernel panicするようになった(10.6.2で追加されたcpuid_set_cpufamily()処理でCPUFAMILY_UNKNOWNと判定され、cpuid_set_info()処理で"Unsupported CPU"としてpanic)。その為、Intel Atomを使用していると画面に何も表示されず再起動する。 しかしながら、カーネルバイナリ(march_kernel)の該当アドレスを以下の通り変更(AtomをYonahに修正)すると、10.6.2の32bitカーネルをAtomで動作させることができる。 ・32bitカーネル対策 Byte Position in march_kerne 10.2.0 Old Value New Value 0x05E6A8A 0x83 0x31 0x05E6A8B 0xE8 0xC0 0x05E6A8C 0x0D 0x40 ・32bitカーネル修正パッチ sudo perl -pi -e 's|\x06\x75\x40\x0f\xb6\x05\x69\x95\x87\x00\x83\xe8\x0d\x3c\x21\x77|\x06\x75\x40\x0f\xb6\x05\x69\x95\x87\x00\x31\xc0\x40\x3c\x21\x77|g' /mach_kernel 修正されたカーネルはこちらで公開されている。 ただし、cpuid_set_info()処理のpanicを回避しただけでは、その後のpmCPU.cにおいてAppelIntelCPUPowerManagent.kextの処理をラッピングして呼び出した際、AtomのCPUIDStringのmodel 28(0x1c)がサポート外のCPUと判定される為、panicする。その為、AppleIntelCPUPowerManagent.kextを呼び出さないよう、アップデート前にNullCPUPowerManagent.kextを導入しておく。 ”Unsupported CPU famliy = 0x06, model = 0x1c, stepping =0x2"@/SourceCache/AppelIntelCPUPowerManagent/AppleIntelCPUPowerManagement-96/pmProcessor.c 210 なお、SleepEnabler.kextはアップデート前に削除(DSDTを設定せず、NullCPUPowerManagement.kextと組み合わせて、SleepEnabler.kextを導入していた場合は、10.2.0カーネル起動時にkernel panicが発生する為)しておき、アップデート完了後、10.6.2に対応したSleepEnabler.kextに更新する必要がある。 ■追記. 10.6.2でのIntel Atom 64bit&HT対応(2009/11/13) Atomの64bitカーネル有効版が公開された。また、下記の件についても対策されている。 ・カーネル内部処理においてAppelIntelCPUPowerManagent.kextを呼び出すと、サポート外のCPUと判定されpanicする ・HyperThreadingを有効にすると、validate_topology()関数の物理コア、 論理コアのチェックでpanicする カーネルバイナリ(march_kernel)の該当アドレスを以下の通り変更(Atomを32bitカーネルではYonah、64bitカーネルではPenrynに修正、またAppelIntelCPUPowerManagent.kextがエラーにならないように修正)することで、10.6.2で32/64bitカーネルでHTを有効にしてAtomで動作させることができる。なお、DSDTを適切に設定すれば、本修正カーネルからvanilla kernelと同様NullCPUPowerManagent.kextとSleepEnabler.kextを不要にすることができる。 ・32bit/64bitカーネル対策 Byte Position in march_kernel 10.2.0 Old Value New Value Byte Position in march_kernel 10.2.0 Old Value New Value 0x00286C0 0x0F 0xB8 0x05E6A8A 0x83 0x31 0x00286C1 0xB6 0x0F 0x05E6A8B 0xE8 0xC0 0x00286C2 0x05 0x00 0x05E6A8C 0x0D 0x40 0x00286C3 0x66 0x00 0x00286C4 0xE2 0x00 0x00286C5 0x49 0x90 0x00286C6 0x00 0x90 ・32bit/64bitカーネル修正パッチ sudo perl -pi -e 's|\x0f\xb6\x05\x66\xe2\x49\x00\x83\xe8\x0d\x3c\x21\x0f\x87\xc6\x00|\xb8\x0f\x00\x00\x00\x90\x90\x83\xe8\x0d\x3c\x21\x0f\x87\xc6\x00|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\x06\x75\x40\x0f\xb6\x05\x69\x95\x87\x00\x83\xe8\x0d\x3c\x21\x77|\x06\x75\x40\x0f\xb6\x05\x69\x95\x87\x00\x31\xc0\x40\x3c\x21\x77|g' /mach_kernel 修正されたカーネルはこちらで公開されている。 ■追記. Core i5/i7対応(2009/11/27) 10.6.2からCore i5/i7が正式にサポートされ、標準で動作するようになった。10.6.2以前では、カーネル起動時に再起動してしまう為、Voodoo Kernelベースのカーネルソースの差分などを参考にし、起動時にpanicをしないよう修正する必要がある。 1.3. 10.6.3アップデート ■ 10.6.3アップデート内容(2010/03/31) 1. Intel Atom対策 10.6.2と同様にカーネルバイナリの該当箇所を修正することでAtomを動作させることができる。 ・32bit/64bitカーネル対策 Byte Position in marh_kernel 10.3.0 Old Value New Value Byte Position in marh_kernel 10.3.0 Old Value New Value 0x0029548 0x0F 0xB8 0x05E6DB6 0x0F 0xB8 0x0029549 0xB6 0x0F 0x05E6DB7 0xB6 0x0F 0x002954A 0x05 0x00 0x05E6DB8 0x05 0x00 0x002954B 0x7F 0x00 0x05E6DB9 0x8A 0x00 0x002954C 0xE4 0x00 0x05E6DBA 0x95 0x00 0x002954D 0x49 0x88 0x05E6DBB 0x87 0xA2 0x002954E 0x00 0x05 0x05E6DBC 0x00 0x89 0x002954F 0xC1 0x7A 0x05E6DBD 0xC1 0x95 0x0029550 0xE0 0xE4 0x05E6DBE 0xE0 0x87 0x0029551 0x04 0x49 0x05E6DBF 0x04 0x00 0x0029552 0x00 0x00 0x05E6DC0 0x00 0x90 0x0029553 0x05 0x90 0x05E6DC1 0x05 0x90 0x0029554 0x75 0x90 0x05E6DC2 0x89 0x90 0x0029555 0xE4 0x90 0x05E6DC3 0x95 0x90 0x0029556 0x49 0x90 0x05E6DC4 0x87 0x90 0x0029557 0x00 0x90 0x05E6DC5 0x00 0x90 ・32bit/64bitカーネル修正パッチ sudo perl -pi -e 's|\x3c\x0f\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\x0f\xb6\x05\x7f\xe4\x49\x00\xc1|\x3c\x0f\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\xb8\x0f\x00\x00\x00\x88\x05\x7a|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\xe0\x04\x00\x05\x75\xe4\x49\x00\xf6\x05\x7c\xe4\x49\x00\x10\x74|\xe4\x49\x00\x90\x90\x90\x90\x90\xf6\x05\x7c\xe4\x49\x00\x10\x74|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\x0f\xb6\x05\x8a\x95\x87\x00\xc1\xe0\x04|\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\xb8\x0f\x00\x00\x00\xa2\x89\x95\x87\x00|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\x00\x05\x89\x95\x87\x00\xa1\x90\x95\x87\x00\x25\x00\x00\x00\x10|\x90\x90\x90\x90\x90\x90\xa1\x90\x95\x87\x00\x25\x00\x00\x00\x10|g' /mach_kernel imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 修正したカーネルはこちらで公開されている。(2010/4/18更新) 参考:Patched mach_kernel 10.X.0 for Atom-based netbooks, Dirty bithack 2. カーネルのClarkdaleコア(Core i3/i5)対応有無 10.6.3ではClarkdaleコアにはまだ対応していない為、従来通り修正カーネルを使用する必要がある。 3. AppleHDA.kextの変更 Mac Pro オーディオアップデート 1.0を適用(ModelがMacPro4,1の場合に可能)した際に見られたことだが、実機に採用されている音源チップではない派生チップではオーディオが正しく動作しない。例えば、IONプラットフォームで採用例が多いRealtek ALC662や888/888b/889などが該当する。 回避策として、10.6.2に付属する古いバージョンに戻せば動作する。また、実機に採用されているRealtek ALC885などでは動作することから、AppleHDA.kextのRealtek ALC885(0x10ec 0x0885)の部分を使用しているオーディオCodec IDに書き換えても良い。 ・ALC662対応パッチ sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x62\x06\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA ・ALC887/888b対応パッチ sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x87\x08\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA ・ALC888/888S対応パッチ sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x88\x08\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA ・ALC889対応パッチ sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x89\x08\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA ・ALC892対応パッチ sudo perl -pi -e 's|\x62\x02\xec\x10|\x92\x08\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA ■追記. Darwin kernel 10.3.1を導入(2010/04/15) MacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3には、Carkdale/ArrandaleコアのCore i3/i5/i7に対応したDarwin kernel 10.3.1が含まれているが、パッケージインストーラでMacBook Proかどうか機種チェックをしている。 xarでパッケージからDistributionを取り出し、チェック関数のInstallationCheck()及びVolumeCheck()でtrueを返すよう修正しパッケージに戻すことでチェックは回避できるが、パッケージのチェックサムが変わる為、パッケージの検証でエラーになる。 そこで、チェック関数がtrueを返すようにインストール対象のシステムをMacBook Pro、OSを10.6.2、ビルド10D2063aにみせかける。 1 .機種IDがMacBookPro6,1かMacBookPro6,2になるようにSMBIOSを書き換える /Extra/smbios.plist key SMproductname /key string MacBookPro6,1 /string 2. インストールされているOSのバージョンを10.6.2、ビルド10D2063aにする /System/Library/CoreServices/SystemVersion.plist key ProductBuildVersion /key string 10D2063a /string key ProductUserVisibleVersion /key string 10.6.2 /string key ProductVersion /key string 10.6.2 /string (追記:2010/04/24) 3. アップデート後、起動時に共有キャッシュのエラーが出る場合がある。 dyld shared cached file was build against a different libSystem.dylib, ignoring cache その場合は、下記の通り、キャッシュのアップデートを実行し修復する。 $ sudo update_dyld_shared_cache この変更によりMacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3を導入することができ、Darwin kernel 10.3.1が使用できるようになる。 (追記:2010/04/27) アップデート導入に伴い、修正カーネルから純正カーネルへの変更が可能となるが、使用CPUとSMBIOSの対応が不適切(例 Xeonプロセッサ搭載ながら機種IDがMacBookProになっている)だったり、DSDTでEIST(SppedStep)設定が未設定だったりするとベンチマークスコアが下がる症状が発生する。 これは、修正カーネルはEIST設定を無効(AppleIntelPowerManagement.kextをブラックリストに載せて除外)としているからで、その為、常にCPUの動作倍率が固定で最大倍率でCPUが動作する。しかしながら、純正カーネルの場合は、AppleIntelPowerManagement.kextが動作し、動的にCPUの動作倍率を変動させる。この為、EIST設定が未設定の場合、本来想定した倍率でCPUが動作せず、場合によっては、最小倍率に設定され、不適切なCPU動作クロックで動作するからである。 10.6.4がリリースされれば不要となるだろうが、本アップデートを適用した場合は、こちらのトラブルシューティングにも目を通しておくと良い。 (追記:2010/04/27) powermanagement, speedstep, turboboost設定とベンチマーク結果に関連する考察 (追記:2010/05/28) 10.3.1 Quick Update OSバージョン カーネルバージョン KEXT Lynnfiled/Clarksfiled Clarkdale/Arrandale Atom 10.6 mach_kernel (10.0.0) AppleIntelCPUPowerManagment.kext X X ◯ 10.6.1 mach_kernel (10.0.0) AppleIntelCPUPowerManagment.kext X X ◯ 10.6.2 mach_kernel (10.2.0) AppleIntelCPUPowerManagment.kext (96.0.0) ◯ X X 10.6.3 mach_kernel (10.3.0) AppleIntelCPUPowerManagment.kext (104.3.0) ◯ X X 10.6.3 mach_kernel (10.3.1) AppleIntelCPUPowerManagment.kext (104.4.0) ◯ ◯ X 1. Mac OS X v10.6.3 v1.1 統合アップデートを適用 2. MacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3からmach_kernel、AppleIntelCPUPowerManagement.kextの2つをPacifistを使用して取り出す。 3. mach_kernelを/、AppleIntelCPUPowerManagement.kextを/System/Library/Extetensionsへコピー bash-3.2# mv /mach_kernel /mach_kernel.10.3.0bash-3.2# cp -p mach_kernel /mach_kernelbash-3.2# mv /System/Library/Extensions/AppleIntelCPUPowerManagement.kext /System/Library/Extensions/AppleIntelCPUPowerManagement.kext.10.3.0bash-3.2# cp -pr AppleIntelCPUPowerManagement.kext /Sytem/Library/Cache/com.apple.kext.caches/Extensions.mkext 4. キャッシュをクリアし、再作成する。 bash-3.2# rm -f /System/Library/Cache/com.apple.kext.caches/Extensions.mkextbash-3.2# kextcache -v -t -l -m /System/Libray/Cache/com.apple.kext.caches/Extensions.mkext /System/Library/Extensions 4. 再起動 1.4. 10.6.4 アップデート ■ Mac OS X 10.6.4 Delta Update (2010/06/01) 間もなく正式にリリースされるだろうが、OS X 10.6.4ではMacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3で確認していた内容を取り込んだアップデートになっており、Clarkdale/Arrandaleの動作サポートを改めて確認。 Mac OS X Snow Leopard 10.6.4 build 10F564Included in this update Resolve an issue that causes the keyboard or trackpad to become unresponsiveResolve an issue that may prevent some Adobe Creative Suite 3 applications from openingAddress issues copying, renaming, or deleting files on SMB file serversImprove reliability of VPN connectionsResolve a playback issue in DVD Player when using Good Quality deinterlacingResolve an issue editing photos with iPhoto or Aperture in full screen viewImprove VoiceOver compatibility with iMovie and GarageBandImprove compatibility with some braille displays ・カーネルのバージョンは10.4.0、AppleIntelCPUPowerManagement.kext (105.10.0)。Clarkdale/Arrandaleをサポート。 ・Intel HD Graphicsのサポート。AppleIntelHDAGraphics.kext(6.1.6)。 ・HDMI Audioサポート。AppleHDA.kext(1.8.7f1)。 ・OpenGL、OpenCLのパフォマーンスダウン確認。10.6.3と比較しOpenMarkで1/5以下、Galaxiesで1/2以下までスコアダウン。 ■ アップデートスケジュール 10.6.3 ビルド1月 03/29 正式リリース 10.6.4 ビルド4月 04/28 10F37 05/14 10F50 05/19 10F54 05/26 10F58 06/01 10F564 06/09 10F566 06/15 10F569 06/16 正式版リリース Clarkdalde/Arrandaleコアのサポートの他、Gulftownコア(CPUID_MODEL_WESTMERE,CPUID_MODEL_WESTMERE_EX)もサポート。 ・Atom対応 32bit/64bitカーネル修正パッチ sudo perl -pi -e 's|\x3c\x06\x75\x10\x0f\xb6\x05\x03\x14\x49\x00\xc1\xe0\x04\x00\x05|\x3c\x06\x75\x10\xb8\x0f\x00\x00\x00\x88\x05\xfe\x13\x49\x00\x90|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\xf9\x13\x49\x00\xf6\x05\x00\x14\x49\x00\x10\x74\x0c\x0f\xb6\x45|\x90\x90\x90\x90\xf6\x05\x00\x14\x49\x00\x10\x74\x0c\x0f\xb6\x45|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\x0f\xb6\x05\x8a\x2d\x87\x00\xc1\xe0\x04|\x74\x04\x3c\x06\x75\x10\xb8\x0f\x00\x00\x00\xa2\x89\x2d\x87\x00|g' /mach_kernelsudo perl -pi -e 's|\x00\x05\x89\x2d\x87\x00\xa1\x90\x2d\x87\x00\x25\x00\x00\x00\x10|\x90\x90\x90\x90\x90\x90\xa1\x90\x2d\x87\x00\x25\x00\x00\x00\x10|g' /mach_kernel 修正したカーネルはこちらで公開されている。(2010/6/25更新) ■ 10.6.4でのグラフィックスパフォーマンスダウンについて 10.6.4にアップデートするとNVIDIAビデオカードを使用した際に、グラフィックスカードのパフォーマンスが低下する現象が発生することがあるが、原因は下記2点の条件が合致し、しきい値(threshold)の値が設定されず、ダウンクロックされたまま動作するからである。 ・GPUが2D/3D描画切替時にダウンクロック機能を有している(GeForce 9系以降) ・AppleGrapchisPowerManagement.kextで定義されている機種IDと使用しているビデオカードのデバイスIDが異なる $ cat /System/Library/Extensions/AppleGraphicsPowerManagement.kext/Contents/Info.plist | grep -e Mac -e IGPU -e Vendor key MacBook5,1 /key key IGPU /key key MacBook5,2 /key key IGPU /key key MacBook6,1 /key key IGPU /key key MacBook7,1 /key key IGPU /key key MacBookAir2,1 /key key IGPU /key key MacBookPro5,1 /key key IGPU /key key MacBookPro5,2 /key key IGPU /key key MacBookPro5,3 /key key IGPU /key key MacBookPro5,4 /key key MacBookPro5,5 /key key MacBookPro6,1 /key key Vendor10deDevice0a29 /key key Vendor10deDevice0a34 /key key Vendor8086Device0046 /key key MacBookPro6,2 /key key Vendor10deDevice0a29 /key key Vendor10deDevice0a34 /key key Vendor8086Device0046 /key key MacBookPro7,1 /key key IGPU /key key MacPro4,1 /key key Vendor10deDevice05e2 /key key Vendor10deDevice0640 /key key Macmini3,1 /key key IGPU /key key iMac10,1 /key key IGPU /key key Vendor10deDevice062e /key key Vendor10deDevice0655 /key key iMac11,1 /key key iMac9,1 /key key IGPU /key key Vendor10deDevice062e /key key Vendor10deDevice0655 /key 回避策として、しきい値設定がされず低パフォーマンスで動作する場合は、LegacyAGPM.kextで使用しているビデオカードのデバイスIDとしきい値設定を追加し、ダウンクロックしたままで動作しないようにする。 なお、ダウンクロック機能を有しないGeForce 8600GTなどの古いビデオカードや、VIDEO BIOSで意図的にダウンクロックを無効にしているカードでは本事象は発生しない。 1.5. 10.6.5 アップデート ■ Mac OS X 10.6.5 Update First Build 10H525 (2010/08/15) DFI P55-T36+L3426+MEM 8GB+HDD 2TB+GeForce 240+ALC885 ・システムプロファイルのオーディオタブの表示がバグる(HDMI Audioに対応した新しいMac miniやMBPでは正常表示)不具合は修正。 ・システムプロファイルにカードリーダの項目(アップル純正のみ認識)、システム環境設定にトラックパッド項目が追加。 ・10.6.4同様、ビデオカードによってはLegacyAGPM.kextを追加しないと、OpenGL/OpenCLパフォーマンスがダウンする。 ・本アップデートデータにはATI5000Controller.kextは含まれない(最新のグラフィックスアップデートであるSnow Leopard グラフィックスアップデート 1.0には含まれる)。 ・IOUSBFamily.kext(4.1.5b13)がデグレを起こしているようで、現バージョンではスリープからの復帰後、USBデバイス(キーボード、マウス)を認識しなくなった(手動で抜き差しを行っても再認識不可)。 kernel.log (FakeSMC v2.7+Monitoring Plug-ins r396) Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] npvhash=4095Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Darwin Kernel Version 10.5.0 Tue Aug 3 15 44 09 PDT 2010; root xnu-1504.9.10~1/RELEASE_X86_64Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] vm_page_bootstrap 2028685 free pages and 52083 wired pagesAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] kext submap [0xffffff7f80600000 - 0xffffff8000000000], kernel text [0xffffff8000200000 - 0xffffff8000600000]Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] standard timeslicing quantum is 10000 usAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] mig_table_max_displ = 73Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=1 LocalApicId=0 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=2 LocalApicId=2 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=3 LocalApicId=4 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=4 LocalApicId=6 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=5 LocalApicId=1 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=6 LocalApicId=3 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=7 LocalApicId=5 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleACPICPU ProcessorId=8 LocalApicId=7 EnabledAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for QuarantineAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Security policy loaded Quarantine policy (Quarantine)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for SandboxAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Security policy loaded Seatbelt sandbox policy (Sandbox)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] calling mpo_policy_init for TMSafetyNetAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Security policy loaded Safety net for Time Machine (TMSafetyNet)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] The Regents of the University of California. All rights reserved.Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] MAC Framework successfully initializedAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] using 16384 buffer headers and 4096 cluster IO buffer headersAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] IOAPIC Version 0x20 Vectors 64 87Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] ACPI System State [S0 S3 S4 S5] (S3)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] RTC Only single RAM bank (128 bytes)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleIntelCPUPowerManagement Turbo Ratios 229AAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleIntelCPUPowerManagement initialization completeAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] mbinit done (96 MB memory set for mbuf pool)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] From path "uuid", Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Waiting for boot volume with UUID E5198E07-657F-31DC-B33C-73215DF67B0BAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Waiting on dict ID="0" key IOProviderClass /key string ID="1" IOResources /string key IOResourceMatch /key string ID="2" boot-uuid-media /string /dict Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] FakeSMC Opensource SMC device emulator by netkas (C) 2009Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] FakeSMC Monitoring plugins support by mozodojo (C) 2010Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] FakeSMC Original idea of plugins and code sample by usr-sse2 (C) 2010Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] IOUSBFamily version 4.1.5b13com.apple.AppleFSCompressionTypeZlib kmod startAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] com.apple.AppleFSCompressionTypeZlib load succeededAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] AppleIntelCPUPowerManagementClient readyAug 15 07 18 49 localhost kernel[0] USBF 2. 73AppleUSBHub[0xffffff80125a8800] start - USB Generic Hub @ 1 (0x1d000000)USBF 2. 73AppleUSBHub[0xffffff80125a8000] start - USB Generic Hub @ 1 (0x1a000000)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Got boot device = IOService /AppleACPIPlatformExpert/PCI0@0/AppleACPIPCI/SATA@1F,2/AppleIntel5SeriesAHCI/PRT0@0/IOAHCIDevice@0/AppleAHCIDiskDriver/IOAHCIBlockStorageDevice/IOBlockStorageDriver/WDC WD20EARS-00S8B1 Media/IOGUIDPartitionScheme/Macintosh HD@2Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] BSD root disk0s2, major 14, minor 2Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] Kernel is LP64Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] USBF 2.349AppleUSBHub[0xffffff8012625000] start - USB Generic Hub @ 2 (0x1d100000)USBF 2.352AppleUSBHub[0xffffff801261c000] start - USB Generic Hub @ 2 (0x1a100000)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] USBF 2.639AppleUSBHub[0xffffff801273f400] start - USB Generic Hub @ 3 (0x1d140000)Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] USBMSC Identifier (non-unique) 00000000000006 0x1307 0x330 0x100Aug 15 07 18 49 localhost kernel[0] USBF 3. 17[0xffffff8012797a00] USB HID Interface #0 of device USB Keyboard + 2P Hub @ 5 (0x1d143000)Aug 15 07 18 50 localhost kernel[0] systemShutdown falseAug 15 07 18 51 mi-p55-t36 kernel[0] USBF 7.541[0xffffff80132dce00] USB HID Interface #1 of device USB Keyboard + 2P Hub @ 5 (0x1d143000)USBF 7.542[0xffffff8013210000] USB HID Interface #0 of device U+P OPTICAL MOUSE @ 6 (0x1d141000)Aug 15 07 18 59 mi-p55-t36 kernel[0] Waiting for DSMOS...Aug 15 07 19 01 mi-p55-t36 kernel[0] Apple16X50ACPI1 Identified Serial Port on ACPI Device=UAR1Apple16X50ACPI2 Identified Serial Port on ACPI Device=UAR2Aug 15 07 19 01 mi-p55-t36 kernel[0] Apple16X50UARTSync2 Detected 16550AF/C/CF FIFO=16 MaxBaud=115200Aug 15 07 19 01 mi-p55-t36 kernel[0] Apple16X50UARTSync1 Detected 16550AF/C/CF FIFO=16 MaxBaud=115200Aug 15 07 19 02 mi-p55-t36 kernel[0] NVDANV50HAL loaded and registered.Aug 15 07 19 03 mi-p55-t36 kernel[0] vendor device 0x8086 0x10f0.Aug 15 07 19 03 mi-p55-t36 kernel[0] AppleIntelE1000e(Info) changing MTU from 0 to 1500Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal CPU family 0x6, model 0x1e, stepping 0x5Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal Found 4 cores 8 threadsAug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal CPU#0 Tjmax 69Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal CPU#1 Tjmax 69Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal CPU#2 Tjmax 69Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] IntelThermal CPU#3 Tjmax 69Aug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Probing NSCAug 15 07 19 18 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Probing ITEAug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Detected ITE IT8720F on 0xa10Aug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] DSMOS has arrivedAug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] PTKawainVi startedAug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] Vendor ID 10de, Device ID ca3Aug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] Architecture 800000Aug 15 07 19 19 mi-p55-t36 kernel[0] GT215 [GeForce GT 240]Aug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] BIOS successfully readAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] Unhandled init script entry with id ' ' at ce20Aug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Binding key Th0HAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Binding key TN0PAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Binding key VC0CAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Fan 0 name is associated with hardware Fan1Aug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Binding key F0AcAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Fan 1 name is associated with hardware Fan2Aug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] SuperIO Binding key F1AcAug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] AppleIntelE1000e Ethernet address 00 01 29 00 f0 b0Aug 15 07 19 20 mi-p55-t36 kernel[0] AppleTyMCEDriver start coreVIDPID = 0xffffffff Number of packages = 1 Number of cpus = 8 memory monitor trough PCIAug 15 07 19 23 mi-p55-t36 kernel[0] AppleIntelE1000e(Info) Link is Up 100 Mbps Full Duplex, Flow Control RX/TX ■ アップデート変更履歴 ビルド番号 変更内容 10H529 (2010/08/20) ・Snow Leopard グラフィックスアップデート 1.0の内容が10.6.5アップデートに取り込まれ、ATI5000Controller.kext(1.6.20)が含まれるようになった。・IOUSBFamily.kext(4.1.5b15)のデグレが修正され、スリープからの復帰後USB機器が使用できなくなる不具合が解消された。・Realtek ALC885/889a(オーディオコーデックID 0x10ec 0x0885)以外を使用する場合は、10.6.3同様AppleHDA.kextにコーデックIDを書き換えるバイナリパッチが必要。 10H531 (2010/08/28) ・カーネルのビルド(Sun Aug 22 17 17 28 PDT 2010)が更新された。・IOUSBFamily.kext(4.1.5b17)に更新された。なお、10.6.5では、USB周りが色々更新されているが、スリープからの復帰後VMWareの仮想化製品でUSBデバイスが適切に動作しないなど、問題を抱えている。 10H535 (2010/09/03) ・カーネルのビルド(Thu Aug 26 16 28 17 PDT 2010)が更新された。・IOUSBFamily.kext(4.1.5b18)に更新された。 10H542 (2010/09/15) ・カーネルのビルド(Tue Sep 7 11 42 57 PDT 2010)が更新された。・IOUSBFamily.kextのベータがはずれ4.1.5になり、デバッグログの出力がなくなった(前回の更新からUSB周りがかなり安定するようになった)。・正式リリースに向けて、アップデートデータに含まれるドキュメント情報が表示されるようなった。・OpenGL周りのパフォーマンス(FPS)が前回のアップデートと比較して落ちるだけでなく、フレームレートが安定しなくなった。 10H548 (2010/10/02) ・カーネルのビルド(Wed Sep 29 15 12 15 PDT 2010; root xnu-1504.9.16~1)が更新された。・IOUSBFamily.kextのバージョンが4.1.7になった。・OpenGL周りのパフォーマンスが改善され、フレームレートも安定するようになった。・IOUSBFamily.kextのアップデートが関連しているか不明だが、S3 スリープに入るまでの時間がかかるようになった。 10H555 (2010/10/15) ・カーネルの更新は無し・IOUSBFamily.kextも更新無しー主な修正内容(抜粋)・Microsoft Exchange サーバ使用時の信頼性が向上・iPhoto および Aperture での画像処理に関する一部の操作でパフォーマンスが向上・グラフィックスアプリケーションおよびゲームの安定性とパフォーマンスが向上・プリントジョブで遅延が起きる問題を修正・一部の HP 社製プリンタで AirMac Extreme に接続時に起きるプリントの問題を修正・アドレスブックから iCal に連絡先をドラッグする際に起きる問題を修正・Dock のスタックから項目をドラッグする際に Dock の表示が自動的に隠れない問題を修正・辞書で Wikipedia の情報が正しく表示されない問題を修正・一部の Mac システムで MainStage のパフォーマンスが向上・OpenType フォントで起きるスペーシングの問題を修正・一部の Bluetooth 点字ディスプレイ使用時の信頼性が向上・Safari 5 で一部の Web サイトの閲覧時に起きる VoiceOver の問題を修正 10H562 (2010/10/23) ・カーネルの変更は無し・IOUSBFamilly.kextも更新無し・AppleInteCPUPowermanagement.kextのバージョンは105.13.0・CPUパフォーマンスが1割落ちるようになった・iTunesでストアを開いたり、ムービーを再生しようとすると落ちていたのが修正された(10H542から確認) 10H563 (2010/10/27) 正式リリースが近いと思われる・カーネルの変更は無し・その他kextの修正も特に無し 10H568 (2010/11/02) 最終ビルド?・リリースノート(掲載予定URL) 10H571 (2010/11/07) 正式リリースはiOS4.2のリリースに合わせて11/9か、11/12になる模様 10H574 (2010/11/09) カーネルのビルド(Fri Nov 5 23 20 39 PDT 2010; root xnu-1504.9.17~1)が更新された (補足 2010/10/26) S3スリープに入るまで時間がかかる不具合は、SMC versionと機種IDの対応不正が原因で、smbios.plistかFakeSMC.kextのinfo.plistを修正することで回避できる。 ■ Mac OS X 10.6.5でのAtom 32/64bit対応 build 10H548からカーネルの修正がFIXされているのでAtomでの動作確認を行った。 修正したカーネルはこちらで公開されている。(2010/10/23更新) 正式版はこちらで公開されている。(2010/11/11) 1.6. 10.6.6 アップデート ■ Mac OS X 10.6.6 Update Build 10J567 (2011/01/06) Mac App Storeへの対応がメインで、カーネルのバージョンが上がっただけなど、修正内容は微小である。その為、パフォーマンスについてはほとんど差異はみられない。ただし、メモリ使用量が300MB程増えている。 DFI P55-T36+L3426+MEM 8GB+HDD 2TB+GeForce 240+ALC885 (追記:2011/01/16) 10.6.6にアップデートすると起動に時間が掛かったり、起動後5分から10分程度パフォーマンスが極端におちることがある。原因は、Spotlightのインデックスを作成するmdsプロセスがNTFSファイルシステムをチェックした際に暴走してしまうからである。 対応としては、システム環境設定のSpotlightプライバシー設定で、NTFSファイルシステムを除外することで回避することができる。 1.7. 10.6.7 アップデート MBP Early 2011、iMac Mid 2011では、カーネルのSandy Bridgeサポート、最新I/FサポートでThunderboltやSSDのTRIMサポートに関するアップデートが含まれるが、それ以外の機種では、ビルド番号の変更、及び既知の不具合の修正のみで大きな変更はない。 1.8. 10.6.8 アップデート 10.7 Lionへのアップデートに向けて機能追加や、ロジックの修正など大幅に変更が入った。SandyBridgeプロセッサやThunderbolt I/F、SSDのTRIMサポートなど特定の機種向けのアップデートに含まれていた内容が、全機種用のアップデートとして統合されている。 ただし、一部のKEXTでは、10.7 Lionで実装された内容に内部処理が置き換わっており、特にIOPCIFamily.kextは、実機以外では起動時にコンソールが切り替わってしまいVerbose mode(-v)やSingle User mode(-s)が使えなくなっている。 該当のkextを10.6.7のものに戻したり、ソースの該当ロジックを無効にするなどで暫定的な回避策を取ることもできるが、Kernel Flagsにnpci=0x2000を追記することで、本症状を回避することができる。 戻る
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/26.html
MySQLのセットアップ(MAC編) MySQL ABのサイトにMac用のインストーラがあるらしいですが、今回はPortsでインストールしてみる。 インストール まずはPortsからMySQLを探す。 $ port search mysql gauche-dbd-mysql databases/gauche-dbd-mysql 0.2.1 Gauche database driver for MySQL mysql3 databases/mysql3 3.23.58 Multithreaded SQL database server mysql4 databases/mysql4 4.1.22 Multithreaded SQL database server mysql5 databases/mysql5 5.0.45 Multithreaded SQL database server mysql5-devel databases/mysql5-devel 5.1.20-beta Multithreaded SQL database server ・・・ こんな感じで沢山ヒットする。 最新バージョンのmysql5をインストールする。 (削除する場合はsudo port uninstall mysql5) $ sudo port install mysql5 +server ※ この+serverってのは「port variants mysql5」で表示されるserverのこと。(だと思う) インストール確認 $ ls /opt/local/bin/mysql* とかでちゃんとインストールされたか確認。 $ ls /opt/local/var/run $ ls /opt/local/var/db とかでmysql5ディレクトリが作成されているか確認。 $ ls /Library/LaunchDaemons でorg.macports.mysql5.plistが存在しているか確認。 自動起動設定 $ sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist アンロードする場合はloadをunloadにする。 $ sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist launchctlに登録されているplistを確認するには $ sudo launchctl list とすれば確認出来る。 初期DB作成 私の環境(Mac OS X 10.4)では既にMySQL用のアカウントとしてmysqlが作成されていたので、それを使って初期DBを作成する。 $ sudo -u mysql mysql_install_db5 password - sudoなのでパスワードを聞かれる。 Installing MySQL system tables... 070820 16 33 36 [Warning] Setting lower_case_table_names=2 because file system for /opt/local/var/db/mysql5/ is case insensitive OK Filling help tables... 070820 16 33 36 [Warning] Setting lower_case_table_names=2 because file system for /opt/local/var/db/mysql5/ is case insensitive OK To start mysqld at boot time you have to copy support-files/mysql.server to the right place for your system PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER ! To do so, start the server, then issue the following commands /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin -u root password 'new-password' /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin -u root -h hostname password 'new-password' See the manual for more instructions. You can start the MySQL daemon with cd /opt/local ; /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqld_safe You can test the MySQL daemon with mysql-test-run.pl cd mysql-test ; perl mysql-test-run.pl Please report any problems with the /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqlbug script! The latest information about MySQL is available on the web at http //www.mysql.com Support MySQL by buying support/licenses at http //shop.mysql.com ちゃんと作成されたか/opt/local/var/db/mysql5を確認してみる。 mysqlとtestディレクトリが作成されていた。 MySQLを起動する $ sudo ls $ sudo /opt/local/bin/mysqld_safe5 --user=mysql で起動する。 1行目のsudo lsは特にlsでなくても構わないが、2行目の起動時にsudoのパスワード入力がバックグラウンドに潜ってしまうのを回避するために一旦sudoを実行している。 psで確認 $ ps -aux | grep mysql mysql 15463 0.0 -0.1 39692 2732 ?? SNs 4 33PM 0 00.22 /System/Library/Frameworks/ CoreS root 15502 0.0 -0.0 27808 772 p3 SN 4 40PM 0 00.03 /bin/sh /opt/local/bin/mysqld_sa mysql 15518 0.0 -0.6 65848 13236 p3 SN 4 40PM 0 00.07 /opt/local/libexec/mysqld --base socketファイルが作成されているか確認する。 $ ls /opt/local/var/run/mysql5 mysqld.sock OK。無事作成された。 ソケットファイルが作成されていない場合、起動処理でsudoがパスワードの入力を待っている場合も考えられる。その場合は「fg」で起動したMySQLのジョブをフォアグラウンドにするとパスワード入力プロンプトが表示されているはず。で、ここでパスワードを入力してもちゃんと起動してバックグラウンドになってくれる訳じゃなくてキー入力を受け付けなくなってしまったので、ここは次のようにkillするのが良さそう。 このソケットファイルが作成されていないと次のパスワード設定等でエラーになってしまうので、ソケットファイルが無い場合はMySQLを再起動する。本来MySQLの停止はmysqladmin5を使うが、そもそもソケットファイルが無いとmysqladmin5がMySQLサーバに接続出来ないようで、エラーになってしまう。その場合はpsでMySQLのプロセスを確認してkillする。(launchctl stopとかでも可能なのかも知れないけど試していない) MySQLを停止する $ sudo /opt/local/bin/mysqladmin5 shutdown データベース作成時のメッセージではmysqladminのパスは「 /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin」と書かれているが、少なくともMacPosrtsでインストールした場合は「/opt/local/bin/mysql5」となっている。 パスワード設定 MySQLが起動している状態で次のコマンドを叩いてrootのパスワードを設定する。 (このrootと言うのはOSのrootじゃなくてMySQLのrootアカウントだと思われる) $ sudo /opt/local/bin/mysqladmin5 -u root password "your password" パスワードを設定するとMySQLを停止させる場合に、単に $ sudo /opt/local/bin/mysqladmin5 shutdown とやってもエラーになるので、 $ sudo /opt/local/bin/mysqladmin5 -u root -p shutdown のようにrootユーザでシャットダウンするようにする。-pを指定するとパスワードを聞かれるので、パスワード設定時に設定したパスワードを入力する。 いちいちパスワードを入力するのは面倒なので、開発用のマシンではrootのパスワードを設定しなくても良さそうな気もするけど、まだ試してない。 ともあれ無事インストールは完了。 参考 lp blog えせSEの1日1Hack
https://w.atwiki.jp/usapfrog/pages/25.html
インストール関係でこけたとことか。MacBook Air(Lion) app storeでずいぶん便利になった。 Macports AppstoreからXcode入れる XQuartz入れる Xcode Preference downloadからComandlineツール入れる macports 入れる Octave 素直にmac版バイナリを使う ビルドに時間かかる上に、macportsは最近バグ遭遇率が多い気がする TeX/pLaTeX port install texlive ghostscript TeXShop3 fontforge type1フォントはBlue Sky TeX SystemsからCM/PS fontsとLaTeX fontsを落として、~/Library/Fontsに JTeX同梱のPictPainterのがdviビューアとしていいかも Mxdviはdvi読み込み時のMxdviの強制終了の回避方法試したんだけと落ちるね 親指シフト関係 以下の二択どっちでもいい。 どうもShift前置き型打鍵をしていたせいか、最近濁点の調子が悪かったりして。 TESLA 日本語システムはローマ字で設定。 KeyRemap4MacBookで複数Mac生活備忘録を参考に。新しいバージョンでオプションが親切になった。 ローマ字・かなで選択可能。でもかなのほうが軽い気がする。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/100.html
MacOS X 概要 米Apple社が自社コンピュータ製品(Mac)用に開発・製造・販売するOS。 ベースはUNIX/Linuxで、コマンド類もUNIX/Linuxのものが利用できる。 10.4まではClassic環境(MacOS 9.2.2)互換を持っている。 OS単体の発売は10.6が最後で、10.7以降は10.6をバージョンアップする DLC(ダウンロードコンテンツ)を購入してインストールすることになる。 バージョンヒストリー リリース日 バージョン 更新バージョン コードネーム 2000/09/13 PublicBeta - Siam 2001/03/24 MacOSX 10.0 10.0.4 Cheetah 2001/09/25 MacOSX 10.1 10.1.5 Puma 2002/08/24 MacOSX 10.2 10.2.8 Jaguar 2003/10/24 MacOSX 10.3 10.3.9 Panther 2005/04/29 MacOSX 10.4 10.4.11 Tiger 2007/10/26 MacOSX 10.5 10.5.8 Leopard 2009/08/28 MacOSX 10.6 10.6.8v1.1 Snow Leopard 2011/07/20 OSX 10.7 10.7.5 Lion 2012/07/25 OSX 10.8 10.8.3 Mountain Lion VMwarePlayer(Windows)での利用 【注意】 VMwarePlayer自身にはMacOSXとの互換性は無く、Apple社側やVMware社からサポートは受けられません。 hackして利用するため各種トラブルや故障には自己責任・自己負担でお願いします。 当wikiサイトは推奨・奨励している訳ではありませんので誤解なきようお願いします。 「darwin_snow.iso」を用いて、MacOSX 10.6(Snow Leopard)を擬似的に動かすものです。 必要なものは、3点。 Snowy Vmware Files.zip (ダウンロード) MacOSX 10.6 インストールメディア (フルインストール版・有償・3000円) VMwarePlayer (以下、VMware) 1 Snowy Vmware Files.zipを解凍すると、4つのファイル・フォルダ群に展開されます。・Mac OS X Server 10.6 (experimental).vmwarevm・darwin_snow.iso・EnsoniqAudioPCI.mpkg.tar.gz・Install Notes 2 VMwareの「仮想ファイルを開く」からMac OS X Server 10.6 (experimental).vmwarevmフォルダにある「Mac OS X Server 10.6 (experimental).vmx」を選択して開きます。 3 VMwareの「仮想マシン設定の編集」からハードウェア→CD/DVD設定「ISOイメージファイルを使用する」で「darwin_snow.iso」を選択し設定します。 4 「仮想マシンの再生」をクリック。 5 パソコンのドライブに「MacOSX 10.6 DVD」を入れる。 6 VMwareのロード画面が表示されたら、VMwareの「CD/DVD(IDE)」の設定を開き「物理ドライブを使用する」にチェックを付ける。(実ドライブを指定) 7 VMware設定のデバイスのステータスを「接続済み」にチェックを入れる。慌てるかもしれませんが、ゆっくり行って大丈夫です。 8 MacOSXの言語設定画面が表示されたら、「主に日本語を使用する」をチェックして進む。 9 MacOSXのインストール実行前の画面が表示されたら、適宜カスタマイズを行って「インストール」ボタンをクリックして進めます。インストール時間はマシンによって異なりますが、私の場合は30~40分で終わったと思います。 注意事項(VMwarePlayer上) インストール直後やリブート直後、すぐにMacOSXが動かない場合があります。 VMware側で再起動、シャットダウンした上で、VMwareから起動してMacOSXを起動して下さい。 インストール直後はVMwareの仮想マシン設定の編集でISOイメージファイルを 「darwin_snow.iso」であることを確認または同ファイルを指定してください。 VMwareToolsは適宜インストールして下さい。 サウンドドライバは、VMware側で共有フォルダを作成し、ここに「EnsoniqAudioPCI.mpkg」を 置いてください。(同ファイルはEnsoniqAudioPCI.mpkg.tar.gz展開すれば出てきます) MacOSXから「EnsoniqAudioPCI.mpkg」を開いてインストール、再起動します。 darwin_snow.isoロード不可の場合は、Mac OS X Server 10.6 (experimental).vmx を開き 「smc.present」値をFALSEに変更に変更すると解決する場合があるようです。 上記は10.6を動作させる方法でしたが、10.7、10.8を動作させる方法もあります。 10.7は10.6からアップグレードを行う形ですが、10.8は専用のラッパーツールを手に入れる 必要があり、また操作方法も上記とは異なります。 仮想ツール上で行うことなのでデュアルブートするよりはリスクは少ないですが、本当なら MacBookかiMacを買って正規ユーザーで開発等を行った方が良いのは確かです。 MacOSXアップデート後の注意事項 MacOSXはOS機能の「ソフトウェアアップデート」は利用できますが、再起動後はエラーになります。 これはMacOSX自身が再起動するためで、VMware上は「darwin_snow.iso」から再起動させなければならないからです。 従って、エラーが表示されたらゲストをシャットダウンか再起動してから、再度MacOSXを立ち上げる必要があります。 個人的に不具合な部分 VMware設定やPCスペックに起因するものだと思われるが、当方で以下の不具合が確認できている。 ニコニコ動画は見れるもののFLASH Player設定のローカルストレージの「許可」ボタンが押下できず、ずっと表示されたままになってしまう。 Youtubeは、動画がシーケンスバー5秒のところで止まって再生できない。
https://w.atwiki.jp/linksmemo/pages/11.html
リンク集_Mac関係 ※bitly短縮URL macOS13 Ventura(ベンチュラ) https //apple.co/3xFMmcC macOS12メモリリーク回避 https //bit.ly/371HfZF M1MacのParallels17でARM版Win11 https //bit.ly/3Jloga4 MacOS再インストール手順(インターネット復元) https //apple.co/3oFxeXP 旧バージョンのmacOSを入手する https //apple.co/3oBPbX2 macOSの起動可能なインストーラ作成方法 https //apple.co/3HVayKo シリアル番号から機種型番 https //apple.co/3oH4ttx PRAMクリア(PPC・Intel Mac) https //apple.co/3oJ5txl SMCリセット(Intel Mac) https //apple.co/3su7XRr dateコマンド(現在日時/20160214/20191024) https //bit.ly/37g6Aia OSX10.6.8統合アップデート https //apple.co/3oBP1Pq Firefox45.9.0 ESR版/48.0.2 https //mzl.la/3HEem2G https //mzl.la/3uLAHYv Opera25.0.1614.71 https //bit.ly/3JpYTUB Macに付属するmacOSのバージョン及びビルド https //bit.ly/366WFLm USB3.0機器は2.4GHz無線機器に干渉する https //bit.ly/3BexKkj Appleリダイレクトエラー対処法 https //bit.ly/3rGQEx9 NetBoot9からClassic環境を抜き出す https //bit.ly/3LCPM4T PMU・SMUリセット(PPC Mac) PowerBook・iBook https //bit.ly/3JB31Bh G5Late2004~ https //bit.ly/3j9kQMu iMacG4 https //bit.ly/3su93g1 PowerMacG4 https //bit.ly/3Lp5sIKやhttps //bit.ly/3uLEKnF M1/M2 MacBookを3画面/4画面で使う https //x.gd/9Tg7t Too.com サポートFAQ https //too-support.my.site.com/faq/s/
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/387.html
OS板 windows板、旧mac新mac兄弟の父親。40代前半。 昔のPC板、unix板の弟。 某OSのユーザーサポートの仕事をしている。 女性大好きである意味天然な博愛主義者。 あちこちで女性を口説いるが、なぜか女性から恨まれない。 尊敬していた昔のPC板の現状を見ていられず、それを一見冷静に受け止めているUNIX板とよく衝突する。 windows板との好感度が高く、女向けのPCが壊れた時に「ユーザーサポートに電話する」を選ぶと出会うことが出来る。 だが、博愛主義者なので攻略はかなり難しい。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/41.html
2chより SmithMicroの$35.99はまだ有効らしい。 ↓ http //www.digitalriver.com/promo=190502 で、promotional codeに「usergroup」を入れてAPPLYを押せば割引が適用 される。さらにDownload Protectionは不要なのでremoveすると $59.99 -$24.00 = $35.99 で買える。VMware Fusion本体に日本語リソースも入ってるから、日本語 環境での使用も全く違いも無く正常に使える。 ゲストをWindows Vistaとし、VistaのPPP接続(ダイアルアップ接続)を経由して、Mac OS Xからネットワークに接続する VMWareの設定として、ネットワークアダプタはNATにしておく。 ネットワークアダプタにIPアドレスが割り当てあられているはずなので、ゲスト側でipconfigを実行して、そのアドレスを覚えておく。176.1.2.3だったとする。 Vistaがルーターとして働くように設定。コントロール パネル\ネットワークとインターネット\ネットワーク接続 でダイヤルアップを選択しし、右クリック、プロパティ、共有タブ、「ネットワークのほかのユーザーに、・・・」をチェック。 前項の設定に伴い、ゲストから見えているLANアダプタのほうは、自動的にIP取得、だったのが、IP固定(192.168.0.*)に変更される。IPアドレスを、ホスト-ゲスト間のネットワークで有効なIPアドレス(2で記録したアドレス 176.1.2.3)に変更する。 ダイアルアップ接続を開始。 ホスト側で、sudo route add default 176.1.2.3 を実行。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/csssakuraserver/pages/64.html
武器名 Mac 10 ノックバック ★★★☆☆ 分類 SMG 連射性能 ★★★★★+ 価格 $1500 命中率 ★☆☆☆☆ 装弾数 30 / mag 威力 ★★★☆☆ オススメ度 ★★★☆☆ 反動の小ささ ★☆☆☆☆ 使いやすさ ★★☆☆☆ 機動性 ★★★★★ 変更点 ・ ノックバックの向上 ・ 連射速度の向上 テロリスト陣営のSMG。かなり使いづらい。 対人・ZE共に使いづらいが、上手く使えば強め。 性能調整により装弾数が増えている為、実用性は高くなっている。 また、連射速度が早くなってるため、瞬間火力に長ける。 反面、反動が大きい為、基本的に近距離戦となる。 威力はSMG中大きい方なので、使いこなすことが出来ればいいかもしれない。 初心者にはオススメ出来ない武器。